寄付やチャリティの活動報告
平素よりご愛顧賜りましてありがとうございます。
微力ながら、運命美容協会では感謝の想いをこめて、毎月各団体へ定期的な支援を行っております。
これまで実施したチャリティや募金についての活動報告をさせていただきます。
昨年コロナの緊急事態宣言などもあり混乱状況にありましたが【合計／110,000円】となりました。
（2021年3月～2022年2月までで）
追加団体も合わせて以下の通りとなります。
2009年からスタートした寄付合計総額は、1,311,662円です。
今後も震災や生きることに直面する厳しい現実に取り組む方々のことを忘れることなく、前を向いて皆で今できることに精進していきたいと思います。復興創生をこころよりお祈りしております。
・Young Living Foundation
【ヤング・リヴィング基金】
可能性を信じて羽ばたける未来へ
https://www.youngliving.com/ja_JP/company/YLfoundation/project
・こころのビタミン研究所
・ハンガー・フリー・ワールド（HFW）
・FOODBANK食料支援
フードバンクとは、本来捨てられてしまう運命の食品を、小売業者などから寄付として集め、必要としている人々に食べてもらうために届ける組織のことです。
2009年の開業前から感謝の思いと共に少しでも何か動きたいと思い寄付をはじめました。
天災を通して、『もしかしたら私たちだったかもしれない』
他の方が身代わりになって辛い試練を経験されている地域があることを忘れないことがとても大切だと感じています。
日本赤十字社 東日本大震災義援金
僭越ではございますが、東日本大震災の被災地の方々の復興をすこしでも何か動きたいと思いはじめました。
毎月の売り上げから心ばかりの義援金として寄付させて頂いております。
2011年3月～ 現在の総額43万8千円となります。
ユニセフ
月々5000円のプログラムを2009年からスタートし、現在で約60万円分の支援を行わせていただいております。
「抱擁する聖者アンマ」NPO法人 国際チャリティ協会アムリタハート
インドの聖者アンマ（正式名マーター・アムリタナンダマイー）の来日講演会プログラムのサポート活動にて、合計4万円の寄付を行わせていただいております。
http://www.amritaheart.org/index.html
Young Living Foundation（ヤング・リビング基金）
D.ゲリー・ヤングが基金を創立した2009年以来、声をあげられないままでいる世界中の困窮した人々の自立支援に向けて、必要となるツールや資源の供給に力を注いできました。私たちはこれらのミッション、ビジョンに導かれながら長期的な支援活動を続けています。
https://www.youngliving.com/ja_JP/company/YLfoundation
https://www.youngliving.com/ja_jp/company/young-living-foundation
https://younglivingfoundation.org/
こころのビタミン研究所
ハンガー・フリー・ワールド（HFW）
2020年3月までで総額1,201,662円となっております。
皆様と力を合わせて少しでも恩返しできるように今後も切磋琢磨して精進していきたいと思います。
一般社団法人 APR運命美容協会
APR運命美容協会／運命美容Eternal Fortuneについて
当店に出会って頂きありがとうございます。
こうして事業活動できるのもたくさんの方々の支援とご愛顧のおかげです。
2009年から心斎橋でサロン開業した運命美容 Eternal Fortuneは、アーユルヴェーダとアロマテラピーと占いセッションがメインで始まりました。そして現在は、より専門的に心や精神、運命を同時に整え、運命（人生）全体をモデルチェンジしていく運命美容のメソッドをお伝えしております。
そして、2018年11月1日に一般社団法人 APR運命美容協会をスタートさせて頂いております。より多くの方に自らの手で美しく精神成長し、スピリチュアリティとリアリティの両方から運命を磨いていく為のサポートをモットーにしております。
心と精神にアプローチをする為の、運命美容(R)心理学やアロマ占い心理カウンセリング、運命美容(R)占星学では、自分の心や持って生まれた運命を深く探求する事で、人生全体が癒されて、より幸せに自己成長していけることを願っています。
現代にはたくさんの癒しの情報や手段、ツールやセラピーがあり、私たちがより自分に合うモノを選択しやすい時代にきています。だからこそ、どんな状況であっても幸せを感じられる自分に必要な根本的な癒しを追究し、人生を楽しみながら、ご自身の手でより良い未来を掴み取って頂けるようにお手伝いできれば幸いです。
ご縁をいただき、ありがとうございます。