第7チャクラ(サハスラーラチャクラ)の効果

こんにちは。
これまで、順に各チャクラを見てきました。
そして今回は、頭頂部にある第7チャクラについてご紹介させて頂きます。
人体の一番高い位置で回り続けている、この第7チャクラが持つテーマや機能にはどんなものがあるでしょうか。
そして、第7チャクラのバランスがとれている時とそうじゃない時、それぞれ私達の心と体にどのような影響を与えるでしょうか。
順を追ってご説明していきたいと思います。

第7チャクラのテーマと機能

第7チャクラの大きなテーマといえば、「高次の存在と繋がる場所」ということになります。

言い方を変えると、あらゆる高次の存在、宇宙の全てと繋がって行くための扉だと言う事ですね。
と言っても、私達は元々本来は1つであり、繋がっているのですが、その繋がりを第7チャクラが思い出させてくれるのです。

ですので第7チャクラは、時間、空間、創造とも繋がっていて、私達を悟りや宇宙との一体化(ワンネス)へと向かわせ、思い出させる働きを担っているということになります。

そして、第7チャクラのそういった神聖なエネルギーは私達のスピリチュアル性を向上させ、肉体、感情、精神それらを統合していきます。

ただ1つ注意したいことは、確かに第7チャクラはサイキックなパワーと関係している場所ではありますが、その力を得たいからと言って第7チャクラばかりを活性化させようとするとおかしなことになりますし、人生を豊かにするためには何の役にも立ちません。

チャクラというのは1つではありません。
その時点で、1つだけ開花させても無意味なことがわかりますよね。
それに、1つだけを開花させようとしてもおそらく上手くいかないでしょう。

なぜならチャクラは全て連動して動いており、お互いの機能を補完し合うことで初めて本来のパワーが発揮されるからです。

そういう意味において、第7チャクラの活性化を目指すなら、第1から第6までの全てのチャクラのバランスを取るようにも気を配る必要があるのですね。

そして、第7チャクラは神と繋がる場所であり、神との関係でとても大切なチャクラであると言えます。

第7チャクラのバランスが取れている時

第7チャクラのバランスが取れていると、人生に対して絶対的な信頼を持つことができるようになります。
心と体のバランスも取れていて、健康への不安もなくなります。
とても自然体に振る舞うことが出来るので、その人本来の魅力が引き出されていくでしょう。

独りよがりにならず、自然と周囲のことも考えられるようになります。
自分一人だけの幸せの道というより、全ての人にとっての幸せを探求するようにもなるでしょう。

また、第7チャクラは過去世との繋がりもあるので、このチャクラが活性化された時に静かに問いかけると、現在の自分の経験に関係している過去世の出来事を思い出すといったこともしばしば起こります。

その際、今世で生まれてきたことの本当の意味や使命を思い出す人もいて、第7チャクラはそれくらいパワフルなのですね。

でも、何度も言うように第7チャクラ単体をどうにかしようとしてもほぼ意味がないので、第7チャクラ活性化の恩恵を受けるためにも、他の6つのチャクラも同時に整えていきましょう。

 

第7チャクラのバランスが取れていない時

では次に、第7チャクラのバランスが崩れているとどうなるのでしょうか。

第7チャクラのバランスが崩れるといっても、エネルギーの不足とエネルギーの過剰の2パターンあります。

エネルギー不足の場合

チャクラが閉じて、エネルギー不足の状態にあると、私達はあらゆるものとの繋がりを感じられません。
大元である存在からのエネルギーが途絶えてしまっているため、常に漠然とした不安感や、そして人生への不満を感じることになります。

また、精神性、スピリチュアル的な物の見方が出来ず、目に見えないものは信じられません。
物質と、思考の考えが及ぶ範囲のことしか受け入れられないのです。

第7チャクラのバランスが取れている時とは反対で、周囲のことが考えられなくなります。
調和とか、全ては繋がっていて1つだとはとても思えません。

常にサバイバルで、自分が生き残るのが精一杯になりますし、当然、自分と他人を切り離します。

そのようにして、自分で自分を追い込んでいき、精神的にも不安定になって、ウツになってしまうこともあるのです。

エネルギーが過剰の場合

しかし、かと言って、では第7チャクラが開けば開くほどいいのかと言えば、そうではありません。

開きすぎていると、つまりエネルギー過剰になると、精神的にも浮き沈みが激しく、まるで躁鬱のような状態になります。
感情の起伏も激しくなり、そうなると周囲とも衝突してしまうでしょう。
感覚が敏感になりすぎてしまうのも、コミュニケーションとしてはしんどいですよね。
色んなことを受け取り過ぎてしまう、わかり過ぎてしまうがゆえに、行き場のない感情を溜め込むということも起こってしまいます。

そして、第7チャクラのバランスが崩れると身体的にも影響が出てきますが、このチャクラに対応している脳、皮膚、神経系などに不調が現れることがあります。

 

第7チャクラのバランスを取るには?

どちらにせよ、チャクラはバランスが大切で、よく開く方にばかりフォーカスされがちですが、実は開きすぎるのも良くないのですね。

第7チャクラのバランスが取れているか判断する1つの目安は、自分の心です。

自分の内側が、ソワソワすることなく、攻撃的になることなく、誰かとの繋がりを切りたくなっていない時、自然と同じ空間に居られ、アドバイスも素直に聞けるときは、チャクラのバランスがとれている時です。

最初は自分が何を感じているのかを見るのは難しいかもしれませんが、それはチャクラに関してだけではなく、人生のあらゆる場面において有効な方法なので、ぜひ内側を感じられるように、日頃から意識してみて下さい。

いかがでしたか?

今日は、頭頂部にある別名クラウンチャクラ、第7チャクラについてご説明してきました。

第7チャクラの働きを最大限発揮させるためには、第1チャクラ等の地に足をつけた働きも必要だし、全てのチャクラは連携して働いているということがわかりましたね。

第7チャクラは特に、そこばかりが活性化してしまと精神的なバランスが崩れ、生きること自体に辛さを感じてしまうようになるので気をつけたいですね。

それでは次回は、第7チャクラのバランスを整えるための方法などをご紹介していきます。

本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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